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「ありがたや 熱い湯のあふるるにまかせ」

県内随一の温泉郷としても有名なえびの市。それぞれが自家泉源を持ち、良質な温泉を思う存分ご堪能いただけます。京町温泉内には無料で利用できる足湯もありますので、ぜひお気に入りの温泉を見つけてみてください。

また、俳人「種田山頭火」や童謡シャボン玉でおなじみ「野口雨情」もこの地を訪れ、その魅力を句や歌に残しています。

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南九州の活動拠点

「​宮崎・鹿児島・熊本」3県の境界にあるえびの市。九州縦貫自動車道も本市を中心に三方へ伸びており、活動拠点としても最適。最寄りの鹿児島空港から九州自動車道で約35分、えびのI.C下車後、京町温泉郷まで車で約5分とそのアクセスの良さから、年間をとおして様々なイベントや合同合宿が開催されています。

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お米

その旨さに感動

令和2年産米の食味コンクールで再び「特A」を獲得したえびの市を含む霧島地区の「ヒノヒカリ」。(霧島地区の特A獲得は3回目)かつて、初代薩摩藩主島津家久公がわざわざ取り寄せて常備米としていたほど。​炊き立ても美味しい、冷めてもなお美味しい「えびの米」をぜひご賞味ください。

白鳥神社

由緒ある​神社で必勝祈願

軍神ヤマトタケルノミコトを祭る白鳥神社。

その昔、霧島山で修業を行っていた性空上人が六観音御池の畔で経を唱えていると、どこからか白髪の老人が現れ「我はヤマトタケル、白鳥となってこの地に住んでいる。我を祀る神社を建てよ」と語り、白鳥に姿を変えて飛び立ったという伝説が残っています。

戦国時代の領主島津氏から代々の崇敬を受けてきた由緒ある神社です。

観光のご案内は「えびの市観光協会(外部サイト)」へ

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遠い時代に思いを馳せながら歴史を辿る

戦国時代屈指の猛将、島津義弘公は29歳から54歳までえびの市飯野城に居城しました。市内には神社や古戦場など公ゆかりの地が各所に点在。道の駅えびのの敷地内にある義弘公の銅像にもぜひ逢いにきてください。

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豊かな大自然は遊びの宝庫

えびの市はアウトドアの宝庫。キャンプをはじめ、トレッキング、サイクリング、SAP(スタドアップパドルボード)にフィッシング。さらに冬にはアイススケートも楽しむことができます。

道の駅えびのの敷地内にある、アウトドアアクティビティの拠点施設「アウトドアステーション」にもぜひお立ち寄りください。

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